「歯並びが悪いとなにが問題なの?」「矯正治療の方法は?」
安心して矯正治療を受けていただくために、歯並びや歯列矯正に
まつわる情報を発信してまいります。
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すぐに役立つ歯のニュース
マウスピース矯正は歯がしみる?3つ理由と対策
マウスピース矯正の治療を始めてから食事の際や歯磨きの時に「歯がしみる」と感じることがあります。これは比較的多くの方が経験していますが、適切な対策を行うことで痛みを軽減することも可能です。
マウスピース矯正を清潔に保つために洗浄が大切
歯並びを整えるために使う、矯正のマウスピース装置を毎日しっかりとお手入れしていますか?マウスピース矯正を快適かつ効果的に進めるためには、装置の清潔さを保つことが必要不可欠です。
いつから子供の矯正始める?第1期治療の重要性
子供の歯科矯正の時期は、個々の子供の発育や歯の状態によって異なります。大きく分けて歯が抜け始めた7歳頃、乳歯と永久歯の混在する7~10歳頃、永久歯の生え揃った11歳頃で、成長にあった治療法が重要です。
子供の歯並びと舌癖の関係
子供の歯並びは、成長期の様々な要因によって影響を受けます。その中でも、舌癖(舌の位置や動きの習慣)は重要なポイントです。舌癖は習慣になっていることが多く、意識して改善しないと大人になっても治ることはありません。
マウスピース矯正のアタッチメントの役割とは?
マウスピース矯正では、「アタッチメント」を歯に装着することで、より効果的に歯を動かして歯列を整えることができます。アタッチメントの詳しい役割と併せて、目立つか、痛みがあるか、取れた時の対処法などをご紹介。
口ゴボとは?治すことはできるの?
口ゴボは鼻と顎を結んだEラインから口元が出ている状態を表しており、SNS等で使われています。口ゴボは治らないと諦めてはいませんか?矯正治療で治る場合もあります。当院では無料で矯正相談を実施中です。
矯正後の「後戻り期間」ってどんなもの?
矯正治療は、綺麗な歯並びになったから完了というわけではありません。動いた歯は元の位置に戻りやすくなっているため、もとに戻らないようにしっかりと固定しておく必要があります。
加齢で歯並びが悪くなっている?
加齢で歯並びが悪くなる理由とは、なんらかの原因で歯に影響があり症状が出ていることがほとんどです。生活習慣、日々の癖や口腔内環境を改善することで、症状は良くなり年齢を重ねても問題なく過ごすことができます。
歯列矯正はスポーツに支障なし!
矯正治療がパフォーマンスに影響を与えそう…というスポーツをしている方、ご安心ください。矯正装置を正しく選べば、競技に影響を与えることがほとんどありません。
歯並びがスポーツに与える影響とは?
プロのスポーツ選手を思い浮かべると、大抵の方はキレイな歯並びをしています。実は歯並びや噛み合わせはスポーツのパフォーマンスに大きな影響を与えるのです。
大人の歯が足りない⁉矯正治療で改善しよう
先天性欠損(先天性欠如)とは、乳歯が生え変わらない、永久歯が生えてこないことを指します。インプラントなどで足りない歯を補うケースもありますが、矯正治療だけで改善することも可能です。
マウスピース型矯正装置のバイトランプをご存知ですか?
下の前歯が上の歯によって隠される過蓋咬合は、歯の摩耗や破折したり顎関節症が発症したりと、リスクの多い歯並びです。マウスピース型矯正装置(インビザライン)のバイトランプを利用することで過蓋咬合を効率的に治療します。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)で唾液が溜まる!?
マウスピース矯正を始めた方のなかには、「唾液が溜まりやすくなって…」と相談に来る方がいます。どのような原因で起きるか、対策はあるのかをご紹介します。
口腔内スキャナーiTeroとは?
iTeroを使用することで、マウスピース矯正治療はどのように変わるのでしょうか?口腔内スキャナーiTeroの特徴についてご紹介します。
歯並びを良くする習慣ってある?
習慣や癖によって、歯並びや噛み合わせは日々変化していきます。歯並びを良くする習慣はありませんが、整った歯列を維持するために意識したい習慣はあります。
子ども矯正を始めるタイミング
小児矯正をいつから始めるべきか…と、お悩みの方は少なくありません。ベストなタイミングや、幼い頃から矯正治療を受けるメリットをご紹介します。
歯並び矯正で顔の印象が変わるかも!
矯正治療は整った歯並びを得られるとともに、フェイスラインやEラインなどを改善できるケースがあります。しかし、矯正によって逆に出っ歯などのトラブルが起きることも…原因と対策もご紹介します。
ガミースマイルは歯列矯正で治る?
笑った時に歯茎が見えすぎてしまう「ガミースマイル」にお悩みの方はいませんか?そのお悩み、矯正治療で治るかもしれません。矯正以外の治療法も併せてご紹介します。
すきっ歯、どう治療する?
すきっ歯は滑舌が悪くなったり歯間に汚れが溜まりやすかったりと様々な弊害があり、治療が必要な歯並びです。大きく分けて3つの治療法が挙げられます。あなたに合った治療法はなんでしょうか?
歯並びが悪いのは遺伝?習慣?
お子様の歯が生え始めると、気になってくるのが歯並びです。親から子供へ遺伝することもありますが、生活習慣といった後天的な理由によってガタガタした歯列になる場合もあります。
マウスピース矯正における外食後の歯磨き
外食時はなかなか歯磨きをするスペースや時間がないもの。しかし、マウスピース矯正中に虫歯や歯周病にならないためにも、便利なグッズを使いながら食後のお口ケアを行いましょう。
抜歯矯正と非抜歯矯正どっちがいいの?
なるべく健康な歯を抜きたくありませんが、矯正治療で抜歯を勧められることがあります。なぜ抜歯が必要なのでしょうか。非抜歯でも矯正治療できる場合もあります。
マウスピース矯正とホワイトニングは同時にできます!
マウスピース矯正で歯並びが整うと、ホワイトニングを希望する方が多数いらっしゃいますが、矯正とホワイトニングを同時に行えるケースがあります。気になる方は、ぜひ当院へご相談ください。
マウスピース矯正のデメリットは成功させるためのポイント
マウスピース矯正にもデメリットは存在しますが、ご紹介するデメリットに気を付けていれば歯列矯正が成功する確率が高まります。
口呼吸のデメリット・お子様の健やかな成長を守るために
口呼吸のデメリットをアップル歯科がご紹介します。口呼吸が習慣になると顔の歪みや睡眠の質低下など、子供の成長を妨げるトラブルが発生します。当院では口呼吸改善のための治療を行っています。
小児矯正でマウスピース治療が選ばれる理由6つ
小児矯正でマウスピースが選ばれる理由6つをアップル歯科が解説します。お子様の健やかな成長をサポート矯正治療の中でも、小児向けのマウスピース型矯正装置(インビザラインファースト)が選ばれています。早めのご相談がお子様の将来のお口の健康を守ります。
矯正しなかった理由-子どものころに矯正しなかったのはなぜ?
子どもの頃から歯並びを気にしていたにもかかわらず、治療を受けていない方は少なくありません。
矯正に至らなかった主な理由をご紹介します。